秋に実現させるべく
動き出し、作品をひとつ作りました。
どんどん作って、専用サイトも作って、実現までに今解消しないといけない疑問をひとつずつ解消していきます。
考えても考えても見えてこなかったけど、改めてもっと考えたら見えてきた。
そして、具体的に見えてきたのはクラウドファンディングに協力してくださった皆さん、活動開始当時からずっと応援してくださってる皆さんのおかげです。
ありがとうございます。
できることと、やりたいこと
が、=になることってレアだ。
できること
と
やりたいこと
を書き出してみて、ひとつ、ずっと前からイメージしていたことが実現できそうな気がしてきた。
いや、実現させよう。実現させます。
秋までに。
よろしゅうに。
一度でもハテナがあった人は
そのあとも何度もハテナがある言動や行動をするし、
ハテナがない人はずっと無い。
二度あることは三度あるというけれど、
一度あることは八度あると言いたい。(韻踏んだ)
一度でもハテナが起こる人とは付き合わないようにしたら、すごく快適になった。
人生いつか終わるのだから、なるべく好きな人とだけかかわっていたい。
難しいけどな。
クリックしてもらいやすい宣伝文句とはなんぞや
と、時々考えます。
なんにも考えず「聴いてください!」と書くのと、
「これこれこんな曲です」と書くのと、
クリックしてもらう率は変わります。
後者の方が前者の2~3倍くらい高いです。
「聴いてください」と書かない方が聴いてもらえるなんてさ。ハハッ
なんなら「絶対に聴かないでください!!」の方が聴いてもらえるのかもしれない。
世知辛し。
晩ごはん前の願いごと
夜6時30分、もうすぐ晩ごはんの時間。
ある5才くらいの女の子がお母さんに
「サブウェイ入る‼」と言いました。
いや、晩ごはん前だろうし、ぜったいダメって言われるんだろうな~と思っていたら、
「サブウェイ入りたいの?何にする?」とお母さん。
「えっとね~‼」とサンドウィッチを選び出す女の子。
え!?叶ったの?願い、叶ったの??
両手に食材がたくさん入った袋を持ったまま、お母さんと女の子はサブウェイに入っていきました。
こんな風に、言えば叶うこともある。
いつからか僕らは、願いごとを口にすることすらしなくなったのかもしれない。
文字数制限の無い世界
言いたいことと、言えないことと、
言わないことと、言ってしまったことがあふれている世界。
ポエム化したら言えることとかもある。
言葉足らずでもすんなり分かってくれる人と、
どんなに真摯に説明しても分かってくれない人がいる。
みんなが、分かってくれる人とだけ付き合えば楽になれる。
でもそしたら、分かってくれない人を分かってくれる人なんて、どこにもいなくて、
その人はひとりぼっちになるのかもしれない。
それは、優しくない世界になるんだろう。
できることを伸ばすとか伸ばさないとか
今日は はからずもレコーディングになった日でした。
デモ的な感じで録ってたけど、どうやら本番として採用されたみたいで、いいのかな・・と思いつつ、そっちの方が力がほどよくぬけてて、いいみたいです。
できることを伸ばさなきゃとか、できないこともがんばらなきゃとか、
いっぱいいっぱい思ってやってきて、7周ぐらい廻って、“今やりたいことをやる”のがいちばんいい気がしてきたこの頃です。
おやすみやす。